人生の止まり木

30歳。日々感じていることをつぶやきます。誰もが輝ける社会の実現を夢見ています。いつかは海外に住めたらいいな!

必要なのは 勇気と感謝 ー 必ず、愛は届く。

みなさん、こんにちは。

 

今日は、どんな日を過ごされていますか?

 

私は関西に向かう夫を空港まで送り、

慌ただしく家事をしながら、今自宅で過ごしています。

 

昨日はガイア都市創造塾風見塾長のお話に何度も感銘し、

心からの喜びを感じました。

 

そしてそれらを聞いて、心の底から湧き上がる思いを

しっかりと語り合える仲間たちとの出会いをいただけたことに、

心から感謝をしたのでした。

 

成功して結果を残す人は、必ず他人への感謝が溢れているといいます。

今思えば、私が尊敬する諸先輩方も、感謝を忘れない方ばかりでした。

 

そこで、月に一度のガイア塾以外の時間を有効にし、

自分の心のモチベーションを下げることなく、

しっかり周りへの感謝を伝え続けていく癖付けをする方法はないかと
考え、

 

 家族との交換日記 を始めることにしました。

 

 

どんな時も私の心の支えである夫

 

そして、精神を患いながらも頑張る妹。ようやく自分と向き合い始めた弟にも。

 

なんとか心の距離を埋めたいと思い、

つらつらつらとノートを書き上げました。

 

すると、それを知っていたかのように、一本の電話がなりました。

 

その電話の主は妹でした。

(妹は祖父母宅、実家、我が家の3箇所を拠点に生活しています)

 

今揺れ動いている心のうちについてでした。

詳しくはまだ書けませんが、ずっと心に秘めていた悩みや苦しみなどを、

ポツリポツリとでも話し始めてくれることはとても嬉しいことです。

 

電話口の妹は不安げでしたが、決して私は否定などしません。

 

第一声は「いいね!」です。

 

どんなことも、言えた事実に、「ありがとう」

そしてその勇気に「よく言えたね」と伝えるようにしています。

 

妹は自分の考えを相手が受け止めてくれるのか、そればかりに気をとられているようです。

 

でも私は思います。

 

あなたを包むほどの愛で、あなたは愛されているよ。

だからなんでも感じたことを話して欲しい。

 

そう心の中で、いつも思っています。

 

そんな心の声が、思いが、

いつかはしっかり本人に届いていけばいいなと思っています。

 

今求められるのは、「一歩踏み出す勇気

 

そして相手を抱きしめるほどの「心からの感謝

 

この2つができたなら、

もう少し人と人の微妙な距離が縮んでいくのかなと思います。

 

 

元々今日は妹が我が家に来る日でしたが、

話しているうちに今すぐ来ることとなり、

これから出勤前に妹を駅まで迎えに行くことになりました。

 

笑顔で迎えてあげたいと思います。

 

どんな時も愛によって満たされていたい。

 

世の中で悩むみなさんに送りたい曲。明かりの灯るところへ。

みなさんに、心から愛を込めます。

 


明かりの灯るところへ

 

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

愛しています。心から幸せを願います。