人生の止まり木

30歳。日々感じていることをつぶやきます。誰もが輝ける社会の実現を夢見ています。いつかは海外に住めたらいいな!

知らないことを知ること

 

知らないこと(無知であること)は、愚かで評価できないこと、なのでしょうか?

 

ここ数日頭にぐるぐると廻る言葉です。

 

きっと答えは…NO!!です。

 

自分が知っていることに誇りを持って、自信を持っていることは

大変素晴らしいことです。

 

しかし、知っていること、自らの功績や知識に囚われてしまうと、

本来見えるべき世界も、まだ見ぬ世界も、どんどんと遠ざかっていきます。

 

人はできない人を「できない」といって、低評価します。

ところが、「知らない瞬間」というのは何よりも希望に満ち溢れているはずです。

 

知らない自分、わからない自分を受け入れられず、

周りからの目を気にすればするほど、知らない自分を隠したくなるものです。

 

知っている!という優越感を感じるよりも、

知らないことを知れる!というワクワク感の方が、より価値がある!

 

私はそのように考えています。

知っていることに自惚れず、浸らずに、

 

知らない!もっと知りたい!と目を輝かせる人々とともに、

ともにまだ見ぬ世界を切り開いていく方がよっぽど未来がある。

 

そのためには、自分のフィルターを捨てて、

ともに同じ目線で同じ世界を歩むことを決めなくてはなりません。

 

知らないことを知ることによって、世界は大きく広がっていき、

やがてはその喜びが次の誰かへと引き継がれていくのだと思います。

 

目に見えない力や世界を信じ、ともに歩むことを受け入れましょう。

 

未熟な自分こそ尊く、未熟なあなたこそ尊い

 

尊い存在とともに、まだ見ぬ世界をともに切り開いていきましょう。

 

最後にあなたへ。

ピコ・アイヤー 知り得ないことの素晴らしさ

*日本語訳も見れます。ぜひご覧くださいね。

www.ted.com

私の心ーそれでいいのだ。

今行きたいのは、花粉症に苦しめられているため「耳鼻科」と心のぐちゃぐちゃに一年前から苦しめられているため「心療内科」。

そしてそれと同じように、心踊るワクワクすることや美しい景色に見とれたいとも思うのです。


ここ最近強まっている思いとして、周りからどう見られるとかが、本当にどうでもよくなっていて、日に日にFacebookを書くことも、見ることも、鬱陶しくなってきました。調子がいい時は好きなものに「いいね!」を押し、コメントをする。

大切な人が表現するものに同様に意思表示をする。しかし、気づけば、これはいいね!と言えるのか?とか、気にしないはずだったいいねの数が気になったり、やがては書く言葉も浮かばなくなって、感情を整理して訴えることすら億劫になりました。

 

意識すべきはどう見られるか、どういう状態か?ではなく、今この瞬間、私は何を思うのか?にあるのだと思いました。

 

 

私がどうしたいか?どう思うか?なのです。

 

はっきり言って、私はこんなにも意思をしっかりと伝えることができるのにもかかわらず、人に頼まれごとをされたり、一方的に意見を言われると、言われるがまま何も言えなくなります。

少し時間が経って、言えなかった自分やその時言われた内容やその時感じた感情が返ってきて、そのことしか考えられなくなるのです。

 

私は自分が評価する以上に、きっと、いやたしかに、素晴らしい感性を持っているのです。

 

自分自身こそが自分を認めていない。評価出来ていない。愛せていないのだと思います。

 

どんな私であっても、どんな時も私は私で、どんな人生の選択も選ぶことができる。

 

私はどんな時も胸を張っていて良いのだから、本来の意識とは違うところで、必要に悩むことはないのです。

 

私は悪しき自らの習慣を捨てなければなりません。力強く心のうちを届け、一歩一歩を重ねて行くのです。

 

いつだって人生は輝き始める。

苦しんでも、苦しんでも、それが人生だから。

 

自らが明るい未来を切り開いて行くのです。

 

 

メンタルヘルスを考えること

 

メンタルヘルス

 

一度は聞いた言葉だと思います。

 

メンタルヘルスとは「心の健康」を指す言葉です。

 

心の健康。

ピンとくる方も、来ない方も、ぜひ読み進めてほしい。

 

心の健康を害することで、

生きる力を失い、やがては体の健康も害することになるからです。

 

しかも、特別な人がなるのではなく、

誰もが心に負担を抱え、自らの心のタンクが満タンになることに気づかない。

 

あなたも、私も、メンタルヘルスから遠い存在ではありません。

 

今やストレス社会と称される現代では、

メンタルヘルスを維持できずに、苦しむ人々が増えています。

 

私自身、過去の自分や出来事を払拭できず、

26歳となった今も吹っ切れずにいるのです。

 

日常生活で人とやりとりする上で大きな支障があるわけではなくても、

「心の不健康」は毎日少しずつ、私たちの心を蝕み、

前向きに人生を捉え、前向きに生きるチャンスを奪っていきます。

 

 

誰もが平等に幸せに生きていくためには?

 

そんなことを考え続けている毎日に、

良き気づきをもたらした動画があります。

 

www.ted.com

精神的苦しみを抱える人たちに対する社会の偏見

アフリカの性別に対する固定概念

精神障害を抱える人たちへの一方的なイメージ

私たちは誰もが心の病を抱え得る

 

心が健康であるから、体も人生も前向きに考えられる

そんな当たり前のことがまだまだ発展途上国では理解されない

 

私の関心や疑問をまさに言葉にしている人がいる

とても嬉しく思いましたし、いろいろ学んでいきたいと思いました。

 

さらに紹介を続けます。

こちらは精神的に強くなる方法について。

 


The Secret of Becoming Mentally Strong | Amy Morin | TEDxOcala

 

いつだって、悪しき習慣とさよならすることができる。

 

本当に精神的に強くなり、本当の自分になりたいなら、

勇気を持って悪しき習慣と今日からさよならすること。

 

焦らずに、小さな一歩を着実に続けていきたいものです。

 

最後にご紹介するのは、

自己肯定感を高めることについて。

 

自らを愛し、自らの夢や可能性を広げることに

シンプルに力を注ぐ人が増えるために。

 

自らを愛し、全てを愛しましょう。

 

www.self-esteem.info

今宵も心から愛を込めて❤️

 

誰もがわからない生活 -晴れた日につぶやく

 

「偏見や差別はしたくない」

 

その思いが、裏目に出てしまうことがあることを知った。

 

今から2年前、2つ下の妹が精神障害を患った。

当時の私も、家族も、少なからず衝撃を受けた。

 

それは妹がそれほどまで苦しみを抱えていたと知ったから。

 

そして、それまでの「普通の妹」と、もう会えなくなると悟ったから。

 

 

あれから2年。

 

「私だけは妹を偏見や差別の目で見ない。」

「妹はどんなことがあっても妹なのだ。」

 

その思いが自分を苦しめることとなる。

 

下手に、過度な注意を払うことで、

目の前の妹の苦しみから目を背けることとなった。

 

私が思い続けたように、どんな時も妹は妹だった。

そして、それと同じように、どんな時も私は私であったのだ。

 

守ってあげよう、支えてあげよう。

 

優しく、人一番思いやりに包まれた、まっすぐな妹。

妹も妹なりに苦しんできたのだ、私も、家族も同様に苦しんできたのだ。

 

「ありがとう」「ごめんね」

そのたった一言が言えない。それは自分も同じなのに。

 

"普通はここでこんなことを言わない。"

"状況を察する必要があるのに…”

 

そんな私と家族の”当たり前”が

妹を苦しめていたのだと悟った。

 

激しい口論の末、私の精神と体力はボロボロになった。

 

ついに、これ以上は無理かもしれない。

 

みんなが一番恐れていた破滅の道の入り口にたどり着いていたのだ。

 

 

明らかに違うのだ。目指すべきところとは反対方向に歩いてきていたのだ。

 

 

私が大好きな俳優であり、歌手の星野源さんも、

「生活が嫌い」と書いていたが、その気持ちがとてもよくわかる。

 

当たり前にやってくる生活は鬱陶しい。

 

夢見るワクワク感だけに包まれていたい。

 

だけど、その億劫にも思える生活が楽しめたらどうなのか?

 

生活も、夢も、本来は同じだけの価値を持っていると

私は信じている。

 

夢だけ、理想だけ、高尚なお話だけじゃ足りないのだ。

 

生活も、会話も、日向ぼっこも、涙も、

同じだけの形があるのだ。

 

高尚な夢も、理想高き夢も、

生活と同じなのだ。

 

私はすべてを突き抜ける。

 

そのために、病気と付き合いを始めた妹も、

そのままに受け止めることにした。

 

腫れ物を扱い、妹は障害者ではないのです。

みんな平等に参りましょう!などと、声をあげなくてよいのだ。

 

できないならば、支えよう。

できることをしていこう。

 

できないことができたら、

花マルをあげよう。

 

そんな生き方を私は進めていきたい。

 

夢も、生活も、愛する。

 

私はすべてを愛する。すべてを受け止める。

すべてをそのままに。そのままを当たり前に。

 

そんなことを思った。

 

病気を抱え、悩む妹がいるならば、そのテンポで共に歩むだけなのだ。

 

急ぐことはない。気遣いしすぎる必要はない。

 

思いをぶつけてごめんね。大切だと思うことは伝え続けるよ。

あなたの声も、あなたの思考も、今まで以上に大切にするよ。

 

かといって、甘えさせないから。

 

ともに、手を取り合い進もう。

 

生活も、夢も、ともに大切にしながら、生きていきませんか。

 

 

 

 

 

いま、このしゅんかん。

理由なき、いま、このしゅんかん。この感覚。

 

大事なのは、心が高揚する瞬間ではなく、

オドロオドロとする、この瞬間だと、私は思っている。

 

この瞬間に、負けないのだ。

 

私は目に見えぬ、形がみえぬ、

この不安を、力強い意思を持って、振り払うのだ。

 

愛にも満たされ、夢を持つ大切さにも気づき、

力強い歩みを絶え間なく、続けていくだけなのに、

理由なき、このオドロオドロとした、不安な霧が、心を襲うのだ。

 

進むべき道はみえている。

私は確かにここにいて、見守る誰かも、確かに近くにいて。

 

大丈夫なのだ。

 

何度も言うぞ、大丈夫なのだ。私は大丈夫なのだ。

私の生命は、魂は、すべてを知っているのだ。

 

未来はやってくるでもなく、自らが切り開く。

 

夫は当たり前のように、いろんなことに心をわずらわせるなという。

 

大切にするものを大切にして、

不要であるものを胸を張って振り払う。

 

それができたら、どれほどよいのか。

 

何度、自分に落胆しただろうか。

 

今日の私が、明日の私を、まだ見ぬ未来を創っている。

 

大丈夫、心が躍るほうへ。向かうべきほうへ。

 

誰もが感じたままを生きる。

自らの感性を信じる。

 

余計なものに目もくれず。大切なものを追い続ける。

 

漠然とした不安など、振り払ってしまえ。

 

いまは曇りであっても、明日は晴れるかもしれない。

 

ならば、心だけでも、晴れ渡る空でもいいではないか。

 

こんなときこそ、原点に帰ろう。

 

愛するすべてを思い出そう。

 

大好きなみんな。

大好きな田舎の風景。

大好きな家族、同志、友人。恩師。

 

愛すること。

涙すること。

 

誰かを想うこと。

誰かを愛すること。

悲しむ人と、ともに悲しむこと。

 

誰になんと言われても、私は私の道を行く。

 

もし今日死ぬとしても、満足と言えるように。

 

産んでくれてありがとう。

この世に生まれてよかった。

 

昨日できなかったことが、今日できるようになった。

 

性別も、年齢も、立場も、財産も、プライドも、

心も、器用さ不器用さも、美しさも醜さも、すべてはなんでもいいのだ。

 

それがそれでいいのだ。

 

大きな空に手を広げよう。

おいしい空気をたくさん吸おう。

 

秋の黄昏の夕暮れに浸ろう。

春の風のマーチ。春は自然の音楽隊が音楽を奏でる。

 

夏は凛とした空に、凛としたひまわり。

 

冬は心を冷やすけれども、表現しようのない白銀の神秘を生み出す。

 

東北に生まれた。

ズーズー弁は嫌いでねぇ。

 

おらはここにうまっちゃ。いいべっちゃ。東北。

 

 

誰かが誰かを嫌ったらしい。

 

だからなんだ?

 

 

地球の出をみてごらん。ちきゅうなんてちっぽけなんだぞ。

 

こーんな綺麗な地球の中に、私たちはいる。

 

だったらいいじゃないか。すべてはそのままに。それでいいじゃないか。

 

 

若者が楽しそうに笑っている。ケラケラと笑っている。

 

もっと楽しいそうに笑え!君達が未来をつくっていく。

 

そうだ、楽しい社会をどんどんつくろうじゃないか。

 

固定概念がなんだ、くだらない悪口やぼやきがなんだ。

 

人の命など死んだら最後だ。

 

続いていくのは、自然の民と命と、水と風と大地と。

 

それだけで、それほどおおくのものだ。

 

 

何を怖がる。何を恐れる。

 

すべてを受け止め、すべてを愛でろ。

 

 

何を恐れる?何を不安がる?

 

 

愛しているぞ。

 

まだ見ぬ世界がみたいぞ。

 

 

私は生まれてよかったと思い続けたい。

 

泣くあなたが笑える社会をつくりたい。

 

心の器は大きく、寛容な社会をつくりたい。

 

あなたは私の証人になる。

 

 

 

私はそんな社会をつくるため、小さな小さな新たな社会をつくるのだ。

 

 

 

愛してる。命尽きるまで。

 

 

心から愛を込めて。

 

この瞬間を生きる、菅澤彩香でした。

 

 

 

これが私ーThis is Me

 

みなさん、こんばんは。

今宵はいかが、お過ごしですか?

 

実は幾度となく、ブログを書こうとキーボードを打ちました。

しかし、日々感じていることを、うまく言葉にできず、

もどかしい思いを感じていました。

 

感情がぐるぐると頭の中を巡るものの、

一向に言葉にすることができない。

 

私は何を感じて、何を発信したいのか。

 

毎日、まとめることができず、

一行の文章さえ作れずに苦しんでいました。

 

ようやく書くことができたのは、

書きたいことがまとまった、からではありません。

 

このまとめられない、もどかしい思いも、

そのままに伝えたいと思ったからでした。

 

私が生きる目的は、「自分らしく生きること」にあります。

そして、それに加えて、

「誰かの幸せを支えること」ができたら、上出来⭐︎だなぁと思っています。

 

人を否定するよりも、人を肯定することの方が、とっても難しい。

 

私たちすべての生命は、この宇宙に生を受けました。

 

本当は、この瞬間を生きていることが、奇跡です。

 

私が私として、あなたがあなたとして、生きることができること。

 

その神秘は日常に埋もれ、忘れ去られていく。

 

臭いものに鍋の蓋をするように、

人は人を否定し始める。

 

本当は神秘を心から喜び、

生きる力にすら変えることができるはずなのに。

 

晴れやかな心で生きるためには、

自分をいかに愛することができるかが

とても大切なカギなのだと思います。

 

自分を心から愛した時、

他人さえも愛することができる。

 

自らを愛していきたいです。

 

あなた自身は自分のどんなところが好きですか?

 

私は自分の笑顔が好きだ。

私は前向きに生きようとする自分が好きだ。

私は笑っている人を見るのが好きだ。

私は完璧にできない自分も、泣き虫な自分も大好きだ。

 

だから、みんなとともに、

ありのままのすべてを、愛しあえる人生を送り続けたい。

 

今宵も心から愛を込めて。

愛こそが力。生命こそが無限のエネルギー。

フォースと共に。

 

今宵あなたに届ける作品。

 

This is Me


The Greatest Showman - This Is Me [Official Lyric Video]

 

This is Me日本語訳付 登美丘高校ダンス部


登美丘高校ダンス部 ×『グレイテスト・ショーマン』!特別映像

自らの人生に、自らが誇りを持つー今宵も心から愛を込めて。

 

ご無沙汰のブログ投稿となりました。

2月も最後。みなさんはいかがお過ごしですか。

 

私は心も、体も、スケジュールも、

全て忙しない日々を送っていました。

 

ずっとためにためていたお知らせが

何個か、あります。

よかったら、お付き合いくださいませ〜。

 

【1】詩吟のコンクールで4月東北大会へ。

 本日、仙台市戦災復興記念館で行われた「平成30年度全国優秀吟者吟道大会宮城予選会」の漢詩部門に出場し、3年連続入賞することができました。宮城予選会を突破したことで、4月に行われる東北大会へ出場することになりました。

 幼い頃から、祖父母、両親、兄弟とともに触れてきた「詩吟」。なかなか多くの人には、馴染みが薄い伝統文化。しかし、詩吟の文化はとても奥が深いのです。なぜ、朗読ではなく、節をつけ吟じるのか。

 現代へと受け継がれてきた漢詩、和歌、俳句等々の作品や、多くの著者の生き様に触れることができます。

 4月の東北大会はもちろん、その先の全国大会に出場し、今年こそ、全国大会で入賞し、漢詩部門を制覇したいと思います。

 

 参考:私も所属する日本詩吟学院 https://www.gakufukai.or.jp/

 

【2】新しい職場が決まりました

実は昨年秋から自宅そばの飲食店に勤務していました。その仕事と並行して、これまた自宅そばのとある施設で両立して働き始めました。

その名も、「INTILAQ東北イノベーションセンター」。震災以降、大きな価値変革が起きた、東北。多くの人々は社会を変革するために、行動を起こしています。チャレンジ精神を持つ人を生み出していき、サポートしていきたい。そんな思いを持ったこの施設で、様々な方々と交流を持っていきたいと思っています。

 

参考:INTILAQ東北イノベーションセンター http://intilaq.jp/

 

【3】ガイア都市創造塾仙台校第2期生として。

私は昨年10月からガイア都市創造塾に入塾し、自らの生きる意味、そして自らの人生をしっかりと生き切るために、自らの心と魂と、そしてそれらをビジネスにするための基礎的なことを学んでいます。

ガイア都市創造塾は基本的には半年間(月一回)の連続授業で学びを深めていきます。立場、年代、性別を問わず、様々な人が入塾しています。

ちょうど今から8年前に、塾長である宮城大学事業構想学群長の風見正三先生と出会いました。先生は「志の連鎖が社会を救う!」を、ずっと伝えて続けています。

ガイア都市創造塾に入ったことで、自らを信じ、未来を信じることができるようになりました。それが一番の収穫です。そして、他に変えることのできない、素晴らしい先輩、いや…同志と出会うことができました。

 

参考:

ガイア都市創造塾 https://www.facebook.com/gaiable/

塾長 風見正三先生 http://www.myu.ac.jp/teacher/jigyo-teacher/shozokazami

 

【4】感性の目覚め

⭐︎サウンズスキャニングセラピー

ガイア都市創造塾を通して出会った「サウンズスキャニングセラピー」

体の固有周波数を捉え、体の状態を把握することができます。

実は、ガイア都市創造塾の一期生 馬場柚香里さんが代表を務めています。

私も定期的に仙台で受けています。

興味がある方、受けてみたい方、そんな方はぜひ私か、サウンズスキャニングセラピーに直接お問い合わせください。

 

参考:

サウンズスキャニングセラピー

https://www.reservestock.jp/page/reserve_form_month/6647

 

→そして、サウンズスキャニングセラピーを通して、がんサバイバーをサポートするプロジェクトを立ち上げている藤原英理花さんと交流を重ねることができました。

 

彼女は夢を実現するべく、頑張っています。

ぜひ多くの皆さんのご協力のほど、おねがいします。

 

⭐︎がんサバイバー専門 新しい自分に出逢えるフォトグラフィー

https://readyfor.jp/projects/carpediemfoto

 

 

⭐︎フラワーレスキュー

ガイア都市創造塾を通して出会った、諏訪真由美さんからご紹介いただいた、「フラワーレスキュー」。私が精神的に落ち着かなかった時に、ケアをしてくださり、フラワーレスキューのことを教えてくれました。

実は、東北でも販売されています。身近なところで、仙台LOFT。

フラワーレスキューはすごい。気づかぬ間に、スッと効いているのです。

興味のある方は、ぜひ手に入れてみてください。これまた、詳しく知りたい方は、ぜひご紹介しますので、お問い合わせあれ!

 

そして最後に…一番ホットなのが、

⭐︎映画作品との出会い であります!

 

ガイア都市創造塾の企画として行われた、「ガイアシネマシェアリング」で鑑賞することとなったスターウォーズ エピソード8 〜最後のジェダイ

みなさんは鑑賞されたでしょうか?この作品を通して見えてくるのは何か。風見塾長の解説付きで行われました。東京開催でしたが、すぐに満員となり、追加開催として仙台でも行われました。

会場は仙台の銘店「BOUCHON」でした。仙台にこんな場所があったのかと思わず驚きました。まさにベストマッチでした。

今後も、映画のシネマシェアリングは行われますので、さらなる追加開催をお楽しみに。

 

参考:BOUCHON http://www.bouchon.jp/

 

シェアリング参加の前の事前課題として、映画館で映画を鑑賞したわけですが、これを機に、映画鑑賞にスイッチが入ったわたしでした。

そこで、後日、夫が誘ってくれた映画を鑑賞することに。

 

その作品は、グレイテスト・ショーマン

 

…これが、まさに運命の出会いでした。

 

私にとっては生涯のテーマと重なるこの映画。

 

…完璧でした。歌も、ダンスも、ストーリーも、いや…登場人物の葛藤も、心の高ぶりも、悲しみも、喜びも、生きていることの心地よさも、仲間との時間の共有も、すべて表現しようのないほどに上手に表現されていて、映画を鑑賞している間、ほぼずっと号泣していました。

 

これは、ぜひ皆さんに見て欲しい作品です。

 

…大切な人ほど、伝えたい。見て欲しい。

 

心の高ぶりは消えず、ずっと頭の中で映画が流れています。

 

ということで、今宵はグレイテストショーマンから、2つの曲をお届けします。

 

①This Is Meーリハーサルの様子から


ヒュー・ジャックマンが感極まり涙 『グレイテスト・ショーマン』「This Is Me」ビハインド・ストーリー映像

 

②This is Meー映画のシーンから 


The Greatest Showman - This Is Me [Official Lyric Video]

 

③The Other Side ー映画のシーンから


Hugh Jackman, Zac Efron - The Other Side LYRICS (from The Greatest Showman)

 

 

こうやってたくさん書き連ねた私も、明日のことが不安でならない。

苦しい、悲しい、不安。

 

正直どこまでも尽きない。

 

でも、私はそんな思いを跳ね除けたい。

 

私はそんなところで終わっちゃいけないんだ。

 

何度もなんども人生はそんな思いを繰り返す。

 

そんな自分もしっかりと受け止める。

 

前向く私も、足踏みする私も、すべては私だ。

 

対立構図にすることなんて、すべては私だ。

 

すべてを突き抜けていく。私が未来を切り開いていく。

 

そんな風に、心が強くなっていくのを感じる。

 

みんな同じ苦しみを抱えている。それと同じように、すべては喜びに向かう。

 

何一つ間違っていないのだ。すべてが美しく、すべてが尊いから。

 

やっとこ、書きたいことがかけました。

 

 

今宵もあなたが幸せなことを願います。

心から愛を込めて。