すみません星人、お互いさま星人へ
どうも、すみません。
すみません!
申し訳ありませんっ…
すみません、実は…
すみません!ありがとうございます!
いやぁ〜どうも、すいません星人です。
そうなんです。私のお決まりの言葉は、「すみません」
いつまでやるんだ、すみません星人。
周りからの評価や見られ方、どんな風に思われるかに気を取られまくる、
大量発生中のすみません星人。
職場の上司にも言われた、
「君、すみません、すみません、よく言うね。」
「さーせん!でいいんだよwそのうち嫌になって言わなくなるから!」
「なんか、何かあった?過去の家庭環境とか。」
まるで神の言葉にもさえ思えた、”すみませんなんかやめちまえ”のお告げ。
よくよくネットで調べてみると、私と同じ思考回路の人は少ないようで、これまた、日本人に多い傾向とのこと。
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なんで!? 「すいません」を使いすぎる日本人 - NAVER まとめ
日本以外の国では、日本の文化である「人を立てる」ことよりも、「お互いさま」の精神が根付いているとか。
人間生きてりゃ、迷惑をかけるというのはつきもの。
しかしその分、自分も相手の行動に目をつむるよ〜という考え方。
それがお互いさま精神。
どうせだったら、勝手に謝りまくるすみません星人より、お互いさま精神を持った「お互いさま星人」になったほうが、心も軽くて、ハッピーライフを送れそうです。
皆さんは「すみません」星人ですか?「お互い様」星人ですか?
もしくは別の星の人ですか?教えてくださいね〜。