私は2割に悩んでいた
皆さん、こんにちは。いかがお過ごしですか?
私は夕方からの仕事の時間まで、ゆったりと過ごしています。本当のことを言うと、いつものごとく、胸のあたりがムカムカ?し始めて気持ち悪くなり、「動きたくない!」という精神的なサーブがかかり布団から動けなくなる状態に入っています。
それでもブログを書きたい衝動は毎日消えることはなく、本来はパソコンで打つブログも、布団の中から携帯で打ち始めました。
電池が持つといいなぁと思いながら、書き連ねます。
タイトルにある、私は2割に悩んでいた、というのは、今朝、家族に言われた言葉から引っ張ってきました。
私は生きていく中で、息苦しさを抱えて苦しんでいる人たちが悩みを解放したり、やがては様々なチャレンジをしていけるようなことをしていけたらと考えています。
その場づくりに当たって、悩みを家族に話したところ、
「あなたの中で答えは出ているのではないか?」
「8割がた決めているのに、2割に惑わされているように聞こえるよ」
「きりがないよ」
そう言ったのは私の弟でした。
ずっとずっと付き合ってきてくれていた弟だから言える言葉だったのかもしれません。
自分自身言いながらよくわかるのです。相手がどう思うか?に心割かれて、自分自身の心は置きっ放し。
そして気づくと心のタンクは溢れていくのです。
気づくと2割は心の大方を締めていくことになるのですが、それは本題とはどんどんずれていきます。
私はそんなことに気を配るために生きているの?と問いかけを始めるほどです。
私は8割を占めている心の感性に従い、力強く歩んでいく方がきっと幸せになれるのだと思います。
くよくよ悩まない。そうしようと心に言い聞かせます。
そんなことを言いながら、気持ち悪さと起き上がれない私とまた向き合わねばなりません。
私はどうやったら、人生をのんびりと歩き、のんびりと楽しめるのか?
もう無理に付き合う人生だけは嫌だなぁって思います。
今日もあなたに心から愛を込めて。
布団の中より。