人生の止まり木

30歳。日々感じていることをつぶやきます。誰もが輝ける社会の実現を夢見ています。いつかは海外に住めたらいいな!

彷徨っている

私は彷徨っている

 

泣きたい

 

自分を壊すくらいなら、選ばないほうがいい

 

そう思います

 

 

私は漠然としてると言われるかもだけど、生きることに億劫になったり、苦しさに潰れそうな人たちがキラキラ輝くまでをサポートすることを生涯の中で取り組みたいと考えています。

 

きっとこれは誰に何を言われても変わりません。

 

周りは、もったいないとか、フラフラしてるとか、意味がないとか、使えないとか、成果を出さないとか、

 

私のことを評価します。

 

しかし心の底から思う。

 

そんなことこそ、どーでもいいのだと。

 

人の声ほど、不確かなものはなくて、自分のことは自分が一番よく知っていて。

 

自分救ってくれたり、導いてくれたらするようなものならばいいけれど、

 

自分を負へと導くものは捨てたほうがいいのだと。

 

いらないものを捨てるのも勇気。

 

わるく言われても、心と魂に素直になるべきだ。

 

全ては導かれている。